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宿研通信 4月号

今、覚えておきたいことば 時代のキーワード

お客さまは時代の変化に敏感なもの。
宿研通信編集部が選んだ、時代の流れを掴むキーワードをお届けします。

KEY WORD01

企業アカウント

>>ソーシャルメディアに次々と誕生する企業アカウント >>その効果はいかに… ツイッターやフェイスブックなどの
オープン型のSNSが登場したことにより、
企業内に担当者を立て、企業アカウントを作る企業が増えている。

広告の効果がかつてと比べて薄くなったと言われる今、
ソーシャルメディアを使った消費者とのコミュニケーションに
企業が力を入れているのだ。

しかし、まだまだ発展途上のメディアのため、
コミュニケーションの仕方が難しく、
使い方を間違えば最悪の場合「炎上」してしまい、
逆に企業のイメージを失墜させてしまうこともあるので要注意だ。



KEY WORD02

カーボンマネジャー

>>地球温暖化対策にむけた新たな取り組み >>専門資格を創設し、二酸化炭素の排出を抑える 環境への取り組みは様々行われているが、
二酸化炭素の排出を減らすための専門資格
「カーボンマネジャー」が創設されることとなった。

これは、地球温暖化対策についての専門知識や
ノウハウを持っている人材を育てる仕組みで、
2012年からの本格導入を目指しているという。

カーボンマネジャーを設けることで、
企業側が社員や就職希望者の環境に関する能力を判断しやすくなる。
地球環境への姿勢がより明確化することで、
その取り組みにさらに関心が集まることを期待したい。



KEY WORD03

復興庁

>>東日本大震災でダメージを受けた被災地を救う! >>政府主導で被災地の復興を支援! 震災の影響を受け、いまだ行方不明者や避難者が
多数いる被災地を支えるため、
救援物資の配送や義援金の募集など、
様々なかたちでの支援が行われている。

そんな中、政府が新たに創設しようと検討しているのが、
複数の省庁にまたがる復興政策を統括する「復興庁」だ。
これは、政府主導で大規模な復興計画を打ち出すというもので、
閣僚数を増員する内閣法改正案の成立にあわせて行うという。

菅政権は現在、被災者生活支援特別対策本部を発足させており、
被災者支援にめどがついた段階で、
政権としての重点を復興に移していく方針だ。
今こそ日本中が協力し合い、長期的に復興支援を行う時だ。