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宿研通信 4月号

今、覚えておきたいことば 時代のキーワード

お客さまは時代の変化に敏感なもの。
宿研通信編集部が選んだ、時代の流れを掴むキーワードをお届けします。

KEY WORD01

北海道Likers

>>北海道情報発信facebookページ
>>公開4ヶ月で10万いいね!を獲得定番の観光地や絶品グルメ、伝統など北海道に関する様々な情報が
掲載されているfacebookページ「北海道Likers」が人気を集めている。

企業広告もなく、自治体が運営しているかのようなページだが、
実はあのサッポロビールが開設したもの。
企業色をあえて出さず、観光と食を中心としたページにすることで、
多くの人に見てもらい、地場産業を活性化させる。
そして、その結果ビールの売り上げを上げるのが狙いだ。

一見遠回りにも見える戦略だが、
こういった広告手法が今後注目されていくかもしれない。



KEY WORD02

減装ショッピング

>>功績が認められ内閣総理大臣賞を受賞 >>今後の課題は広く伝えること販売総数およそ1,200万個。包装量の削減24トン!
この数字は、NPO法人「ごみじゃぱん」が行った、
「減装(へらそう)商品」におけるヤマザキパンプロジェクトの成果である。

「減装商品」とは、容器包装のごみが少ない商品に
“減装マーク”を付けて推奨、販売動向を観察・改善する取組みのこと。
昨年、この功績が認められ、「減装ショッピング」として
内閣総理大臣賞を受賞した。

全体で同じ意識を持たなければ、世界規模の改善にはつながらない。
という意識の高さが伺える活動展開と言えるだろう。



KEY WORD03

着地型観光

>>地元が運営する地域密着型の旅 >>旅行でディープな体験をしたい人に近年、地域の特色を活かした地域密着型の旅がヒットしている。
その地域密着型の旅の一つとして注目されているのが「着地型観光」だ。

特徴は、旅行会社ではなく、地元の人や自治体が企画・運営を行っていること。
大手旅行会社が扱いづらい少人数ツアーが可能で、
かつ個人旅行では味わえないような魅力を体験できるという。


様々な地方で取り組みが始まっている「着地型観光」。
旅行先で、よりディープな体験を楽しみたい方はぜひチェックしてみて欲しい。