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宿研通信 8月号

今、覚えておきたいことば 時代のキーワード

お客さまは時代の変化に敏感なもの。
宿研通信編集部が選んだ、時代の流れを掴むキーワードをお届けします。

 

KEY WORD01

パ紋

>>個人向け家紋
>>様々なグッズに展開『パ紋』とはパーソナル家紋の略称で、個人向けに作られた家紋のこと。
その人の名前と趣味・嗜好を題材に、大喜利感覚で作成される。

出来上がったパ紋は、ツイッターのアイコンや、
iPhoneカバー、マグカップなどのグッズに転用可能だ。

SNSが世間に浸透したことをキッカケに、
業者と個人との直接のビジネスが出来るようになり
今後、新しい市場として盛り上がるのではないかと注目されている。



KEY WORD02

奨学米

>>お金の代わりに“お米” >>お米で学生の胃袋を支援!昨今、学生支援の方法は奨学金だけではないらしい。
それが、農家が学生にお米を提供する『奨学米』というプロジェクトだ。

この奨学米における返済方法は、
お米を提供してくれた通称コメオヤと呼ばれる農家の手伝いや、
地域のイベントに参加することで還元していくシステムになっている。

双方が交流するキッカケとなり、農家と学生のつながりを創る奨学米。
ここから新たな絆が生まれていくのではないだろうか。



KEY WORD03

Googleボケ

>>Googleがあればなんとかなる >>旅行者の危機管理能力の低下旅行に行くとき、大した準備をしないで
成り行き任せに行動する人はいないだろうか。
そんな人は『Googleボケ』に要注意だ。

Googleボケとは、比較的治安の良い国に住む人が、
見知らぬ土地へ旅行に行く際に、しっかりとした下調べもせず、
現地でどうにかなると思い込んでしまう思考のこと。

最近はWebやSNSが繋がっていることもあり、
海外での危機管理への意識が薄れている人も少なくないという。
こうした感覚は、便利になりすぎた世の中の副産物なのかもしれない。