【印刷用レイアウト】

宿研通信 2月号

今、覚えておきたいことば 時代のキーワード

お客さまは時代の変化に敏感なもの。
宿研通信編集部が選んだ、時代の流れを掴むキーワードをお届けします。

 

KEY WORD01

MORIUMIUS(モリウミアス)

>>被災地再生を目指すプロジェクト
>>自然を背景とした複合体験施設かつて東日本大震災で被災した宮城県石巻市では、
地元産業の復興への取り組みを行う
『MORIUMIUS(モリウミアス)』が注目されている。

これは、廃校となった小学校校舎を拠点に、
農漁業や自然のなかでの暮らしを
子どもが体験できる複合体験施設のこと。
地元の人が施設を修復しながら
農業や漁業などの産業を子どもたちに伝えていく。

地域再生の要を目指し活動しており、
個人・企業問わずボランティアが訪れるほど活発化している。
MORIUMIUSは地域創生のモデルとなるのか、期待が高まっている。



KEY WORD02

カウチサーフィン

>>旅先で新しい出会い >>海外でも無料宿泊世界中を低予算で旅をしながら
友だちを増やして旅行を満喫したい。
そんな人にオススメなのが『カウチサーフィン』だ。

これは、登録ユーザー同士で
無料で宿泊先を提供する
コミュニティーサービスのこと。
現在までに欧米を中心に、
世界に500万人以上の登録ユーザーがいる。

もちろん安全面で気をつけるべき点もあるが、
宿泊に費用がかからないという利点は大きい。
サービスを正しく活用して、
国際交流をしてみてはいかがだろうか。



KEY WORD03

地方創生特区

>>東京集中により起きた弊害 >>今後の地方経済は活性化なるか東京に働き手が集中している現代、
それが地方経済衰退の一因になっているという。
そこで、地方経済活性化のために安倍政権は
『地方創生特区』の創設を打ち出した。

これは、企業の地方移転の際の交付金による支援や、
事業にまつわる規制緩和や専門家の派遣などで企業や観光を誘致し、
地方経済活性化を目指すというもの。

都心では景気回復の兆しをみせたアベノミクスだが、
今回の地方創生特区で、地方に同じような効果を生み出せるのか注目したい。