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宿研通信 4月号

今、覚えておきたいことば 時代のキーワード

お客さまは時代の変化に敏感なもの。
宿研通信編集部が選んだ、時代の流れを掴むキーワードをお届けします。

 

KEY WORD01

グッドタイムトラベル

>>「介護」をテーマにした旅行
>>もしものときも安心少子高齢化が問題視される現代では、
介護ビジネスが多業界で展開されている。
中でも、介護者とその家族の旅行をマネジメントする
業界初のサービス『グッドタイムトラベル』が話題になっている。

これは、専門医のアドバイスを元に旅行プランを立て、
専門資格を持ったスタッフが家族と共に同行するサービス。
家族に代わってスタッフが有事の際に介護をするので、
安心して家族旅行を楽しめると好評だという。

高齢化によって「介護」をテーマにした
旅行プランの需要は、さらに増えそうだ。



KEY WORD02

健康経営

>>従業員の健康増進が経営課題 >>会社の生産率向上を目指す将来的な労働人口の減少に伴い、
企業の自社従業員への健康配慮の必要性が高まりつつある。
そこで『健康経営』という取り組みが近年、注目されている。

健康促進を重視し、体調管理を経営課題と捉え、
特定健診や特定保健指導を義務化するなど、
従業員への健康情報の提供や健康投資を促す経営方針のこと。

企業がどんな目標を掲げようとも、
従業員が心身ともに健康でなければ達成できない。
だからこそ、しっかりと「人」に焦点をあてるべき
時代が近づいているのかもしれない。



KEY WORD03

圏外グッズ

>>携帯電話を強制的に圏外に >>モバイルツールの依存を解消その利便性から、誰でもどこでも
携帯電話やスマートフォンを使用する機会が増えた現代。
利用環境も整備され、今や圏外となる場所は少ない。
そんな中、あえて電波を遮断する『圏外グッズ』が登場した。

便利になった反面、マナーの悪化やモバイルツールへの
深刻な依存が問題視されていることから、
状況を改善する手助けとして、電波を遮断する素材でできた
小物入れや携帯ケースなどが発売され、世界中で話題となっている。

便利な時代になったとはいえ、
道具に頼らなくともマナーを守れる
モラルが必要となってくるだろう。