事例紹介
競合施設との差別化で売上前年比119%達成!
~リゾート地 リゾートホテルさまの場合(WEBコンサルティングコース)~
◆担当者様:
やることはそれなりにやっていると思うんだけど、
PDCAが回っていなくて効果検証ができておらず、更に集客をあげていくために何が課題かがわからないんです…。
◆宿研:
では、課題をひとつずつクリアできるよう、専属のコンサルタントが、
PDCAが回るように分析、課題抽出、課題解決のご提案、効果測定をお手伝いさせていただきます。
◆宿研:
予約を増やすにはまだ「予約転換率」をあげることが課題ですね。
他の施設との差がハッキリしておらず、他に流れてしまっていると想定できますので、
ウリを明確にして、それをしっかりお客様に伝わるように表現していくことから始めましょう。
宿研Action!
アクション①:競合と比較して差別化ポイントを探る
・選択の決め手を発見
宿泊者が宿泊先候補に選んでいる可能性がある周辺の競合施設との違いを調査。
口コミや施設情報、サービス情報を比較することで違いを明確化
アクション②:競合との違いが分かる表現方法を活用
・不安解消で予約を後押し
雰囲気などイメージを伝えるにはビジュアルで、機能や時間など正確な情報を伝えるにはテキストを使って表現。
ビジュアルとテキストを使い分けて差別化ポイントを訴求
その結果…
競合施設との差別化により、予約転換率が向上。売上前年比119%達成!
運用前と運用後の売上推移