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人手不足なら試してほしい!求人募集の解決策?いま話題の「タイミー」を客観的に大解剖!
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人手不足なら試してほしい!求人募集の解決策?
いま話題の「タイミー」を客観的に大解剖!

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2024. 09. 12

最終更新 2024. 10. 03

人手不足なら試してほしい!求人募集の解決策?<br>いま話題の「タイミー」を客観的に大解剖!のキービジュアル

目次

    現在、宿泊業界のなかで人手不足を感じている事業者の割合は65.3%※と全業種のなかでも高水準であり、本来販売できる客室数を制限しなければならないほどに深刻化しています。
    このような宿泊施設の人手不足問題に救世主となりうる求人サービスがあります。それは、スキマバイトサービス「タイミー」です。おそらく皆さんも一度は耳にしたことがあると思います。

    本稿は筆者がタイミーの宿泊事業者部門の担当者からサービス説明を受け、質疑した内容を忖度なく記事にまとめました。タイミーのサービスや仕組みを宿泊施設向けに分かりやすく、且つ客観的に解説しているので、慢性的な人材不足だけでなく、ピンポイントのタイミングで人手が欲しいと感じている宿泊施設の担当者の方は是非最後まで一読ください。

    ※帝国テータバンク「人手不足に対する企業の動向調査(2024年7月)

     

    タイミーとはどのようなサービスなのか

    タイミーのサービスを簡単に説明すると、この時のこの仕事だけ人手がほしい事業者と、この時間だけ働きたいワーカー双方のニーズをマッチングさせるサービスです。

     

    これまでの一般的な求人媒体と異なる点は、
    ①費用が完全成果報酬型なので、求人雑誌や求人サイトには発生する掲載費用がかからず、掲載費用0円で簡単、利用開始後“即時に求人募集”をすることができます。
    ②最短1時間から、ピンポイント(スポット)業務を単発で依頼できます。これにより、宿泊施設では客室の稼働状況や、宴会・イベントの規模に合わせて“必要な人員を必要な時間帯だけ確保”することができます。人件コスト(固定経費)削減の観点からみても良いサービスといえます。

    タイミーのサービスが画期的なのは、求人募集に生じる事業者側とワーカー側の不安を解消する仕組みを構築していることです。この仕組みによって、事業者とワーカーの両者が安心して利用できるようになっており、利用数が飛躍的に伸びている大きな要因になっています。具体的な仕組みについては、以降の各章で紹介していきたいと思います。

     

    宿泊事業者はどのような業務でタイミーを利用しているのか

    実際にタイミーを利用している宿泊施設は年々増加しており、その利用方法は多岐に渡っています。一例として、宿泊施設では以下の業務で人手がほしいときによく利用されています。

    タイミーを利用する宿泊施設は、シフトが確定したタイミングで未充足分を補充するためにタイミーで募集をかけたり、急な欠勤が発生したタイミングで即時募集をかけることが多いです。
     このようにスポットでの人材補充が利用機会として多いこともあり、タイミーでは、「スキルや経験、免許をもっているワーカーのみ募集」という条件を求人に記載したり、「お気に入りグループ」に登録したワーカー限定で募集する機能も活用できるので、即戦力として働ける人と効率的にマッチングすることができます。

     

    事業者側の使い方

    初めてタイミーを利用する場合の利用開始から募集~業務完了までの流れを簡単にご紹介します。

    ①アカウント情報の登録
    まずは、パソコンもしくは、スマートフォンで事業者向けアカウントを開設します。
    コチラのURLから開設。「事業者向けアカウント開設ページURL

    ②求人情報作成
    アカウント開設後すぐに求人依頼が可能です。募集をかける時は、あらかじめ用意されている求人情報のひな形に、日時や募集人数/募集期間/募集条件/仕事内容等を入力するだけで、簡単に募集をかけることができます。不明点やより良い掲載方法については、各施設にタイミーの社員が専属でサポートしてくれるので、気軽に相談することができます。

    ③掲載からマッチング
    求人を公開すると、お仕事一覧に表示されます。ワーカー側が表示条件を設定している場合、その条件に合った求人情報のみがワーカーには通知されます。
    応募は先着順でマッチングしていき、募集人数に到達した時点で一度締め切られます。この時、事業者側はマッチングしたワーカーの情報を事前確認することができ、これまでの勤務履歴や他の事業者が評価したワーカーのスキルと経験を鑑みて、記載した募集条件を満たしていない場合はキャンセルすることが可能です。(キャンセルすると、残り枠分の募集が自動で再掲載される)

    この申し込みワーカーをキャンセル(マッチング後のキャンセル)する場合の条件には他にも、上記のようなことがあります。これにより、事業者側は安心して仕事を任せることができる仕組みになっています。

    ④お仕事当日
    当日は、管理画面で発行されたQRコードを業務開始と終了時にワーカーに提示し読み込んでもらうことがタイムカードの役割になります。当日の注意点として、仕事内容を教える時間も就業時間に含まれているので、そのことをあらかじめ考慮した就業時間で募集する必要があります。
    服装などの準備品については、ホテルの事例としてズボン・白シャツ・靴は持参してもらい、ベストやネクタイなどのホテル独自の衣装を事業者側が用意するという対応をよく見かけます。

    ⑤評価
    就業後、事業者は各ワーカーに対して評価をします。この評価は他の事業者がワーカーを判断する材料になります。

     

    タイミーのお金の流れ

    タイミーでのお金の流れは大きく2つあります。
    1つはワーカーへの支払い。もう1つは事業者からタイミーへの支払いです。

    ワーカーへの支払い

    ワーカーへの支払いは、タイミーが立替で支払います。事業者側からワーカーへ直接の支払いは発生しません。報酬額は、一旦ワーカーのアカウントに「ウォレット残高」として他の仕事も含め蓄積され、その残高をワーカーの好きなタイミングで振り込み申請をすれば、個人口座に入金されるようになっています。タイミー側から支払うので就業後すぐに入金されます。いますぐ稼ぎたい人にとってはとても便利なこの仕組みが、利用するワーカーが増えている要因の一つです。

    事業者からタイミーへの支払い

    先述の通り、タイミーは完全成果報酬型です。掲載費用や事前の登録準備費用、月額固定費用などは一切発生しません。ワーカーへの支払いはタイミーが行うので、事業者に発生する費用はタイミーに対して、ワーカーへの報酬額+システム手数料という名目で、ワーカーへ支払う日当の30%+振込み手数料のみです。清算のタイミングは月末締め翌月末払いとなっています。

     

    ワーカーの“働きぶり”はどのように担保されているのか

    接客機会が多い宿泊施設にとって、ワーカーの“働きぶり”は非常に気になるところです。
    ちゃんとした人が来てくれるのか、気軽に働ける分、直前のキャンセルが多くないのか等、事前に面接をする機会がないので不安になることでしょう。
    この不安に対し、タイミーでは以下の仕組みを構築し、事業者側が安心して利用できるようにしています。

    ①募集条件の設定ができる
    繰り返しになりますが、あらかじめワーカーの経験、スキルを募集条件として設定することができます。もしも、不足している場合はキャンセルすることができるので一定レベルの働きぶりは担保できるでしょう。

    ②ワーカーの基本情報、他事業者からの評価を事前確認できる
    こちらも先述の通り、申し込みのあったワーカーの情報を事前確認することができます。
    ワーカー情報には、基本情報の年齢、性別、顔写真、経験業務ほか、他事業者からの「平均Good率」「直前キャンセル率」「ペナルティポイント」「働いた回数」など、業務を任せても大丈夫かの判断材料があります。

    ③ペナルティ制度
    確定した仕事を直前キャンセルしたワーカーには、ペナルティポイントが発生します。
    このペナルティポイントが8ポイントに到達するとサービスの一時利用停止、無断欠勤は一定期間の利用停止という重い処分がされます。他のアカウントで再登録してしまえば分からないのではと思われるかもしれませんが、アカウントは携帯電話番号と紐づいているため、携帯電話を変更しない限り利用することができません。

    ④求人情報はエキスパートワーカーに先行公開される
    過去の勤務実績が優秀なワーカーを「タイミーエキスパート」と呼び、事業者が公開した求人情報はこのタイミーエキスパートから先行で公開され、勤務実績の優れたワーカーがマッチングしやすい仕組みになっています。タイミーエキスパートの条件は、他事業者からのGood率が90%以上、直前キャンセル率5%未満を満たしていることです。

    その他、意外なことにタイミー利用者の約30%は普段会社員をしている人たちです。
    一般的なマナーを備えている人たちが多く、大型連休の求人ではこのワーカー層が活躍してくれることが予想できます。

     

    宿泊施設がタイミーを利用する良い点・懸念点のまとめ

    ここまで紹介してきました内容とそれ以外の特徴を、宿泊施設がタイミーを利用する良い点、懸念点にまとめます。利用するかの判断にお役立てください。

    【良い点】

    ①稼働に合わせて人員を確保できる
    タイミーでスポットワーカーが見つかれば、人手不足で販売を止める必要がなくなるので、客数を最大限取り込みたい期間においてとても頼りになるサービスです。
    実際にGWや夏季休暇のような大型連休時にはGoogle上で短期バイトの検索数が急増します。大型連休での人手不足が深刻な施設は是非一度、タイミーを利用することをおすすめします。

    ②ワーカーの集まりに地域差が少ない
    そもそも人が集まるのか不安な事業者もいるでしょう。しかし、タイミーの特徴の一つとして、地域によって人が集まりにくいなどの地域差が少ないことがあげられます。離島でも人が集まる事例があり、大手の求人では集まらなかったが、タイミーでは意外と集まってビックリしたという事業者の声があります。

    ② ワーカーの情報に透明性がある
    申し込みのあったワーカーに対する他の事業者の評価が見えるので、安心して業務を任せられます。基本的には募集条件に合うワーカーがマッチングしますが、万が一、条件を満たさない場合や、ワーカーの過去の勤務実績に問題がある場合は、キャンセルが可能です。

    ④導入掲載費は無料。完全成果報酬型
    募集期間、応募のあるなしに関係なく掲載費用はかかりません。宿泊予約サイトと同じ成果報酬型なので、違和感なく利用できます。

    ⑤源泉徴収などの事務作業を発生させないようにできる
    働いてもらうのはありがたいことなのですが、日当や月収、年収の報酬額によっては、源泉徴収や社会保険の加入、給与支払い報告書の提出が義務付けられます。これらの処理や手続きは面倒な作業になり兼ねません。タイミーでは、これらの処理作業が発生しないよう募集条件をシステムで設定することができます。(詳細はタイミーにお問い合わせください)面倒な作業をすることなく、必要な人材を確保することができます。

    ⑥良いワーカーは長期雇用として無料で引き抜きができる
    今後も来て欲しいワーカーの引き抜きは無料です。タイミー側に申請する必要もありません。紹介料も発生しないので、いい人材に出会えれば積極的にアプローチできます。

    【懸念点】

    ①初めてのワーカーには教える手間が発生する
    タイミーに限らず当然のことですが、まったく業務経験のない人には教える手間が発生します。あらかじめ教える時間を確保することや、教え方の工夫をする必要があります。この懸念点を少しでも払拭するためにタイミーでは「グループ管理」という機能を用意し、働きに来てくれたワーカーを任意のグループに振り分けし、また同じ仕事を募集する際は、そのグループに属するワーカーに募集を声掛けすることが可能です。これにより、経験者とマッチングしやすくなり教える手間を省くことができます。

    ②事業者側の評価が悪いと人が集まりにくい
    タイミーは事業者側、ワーカー側双方の情報に透明性を保つための「相互評価機能」があります。事業者側はワーカーに評価をつけ、過去の評価も見ることが出来る一方で、事業者自身もワーカー側から評価を受けます。「労働環境が悪い」「対応が悪い」場合には、ワーカー側から低い評価がつけられ、そうなった事業者の募集には人が集まりにくくなります。

    スポットのアルバイトに限らず、労働環境の整備は現代社会でビジネスをする上で最低限の取り組みなので、手を抜かずに受け入れの準備を考えておきましょう。

    そのほか、募集内容の工夫等、他の求人媒体でも発生する懸念点はありますが、タイミーでは宿泊事業者専属のチームがあり、事業者ごとに専属の社員がサポートしてくれます。
    例えば、調理補助の募集をかけた際には、申し込みのあったワーカーに検便検査キットの送付と検査の手続きも対応してくれるという手厚いサポートがされています。もちろん無料のサービスです。
    ここで挙げた以外にも施設特有の懸念事項がでてくると思われますが、専属のタイミー社員が親身に対応してくれるので、そこまで大きな問題にはならないと予想できます。

     

    さいごに

    すでにタイミー側から営業活動があった宿泊施設は多いと思います。また、CMや同業者から聞き存在を認知している施設も多いことでしょう。本稿で紹介した通り、タイミーは完全成果型で事業者登録から求人掲載までが簡素化されています。また、ワーカーへの支払い業務も発生しないので、後作業がありません。仕事現場での対応とその後の評価のみで完結します。
    タイミーは人手不足で多忙な宿泊施設との相性が良く、たとえ人が集まりにくい地方でも、試しに一度やってみる価値は十分にあると考えます。

    本稿を読み興味が湧いた宿泊施設の方で、タイミーをもっと詳しく知りたい方は下記に事業者サイトへのリンクを記載しておりますので、ご確認ください。

    サービス資料のダウンロードなどは「事業者ページ」から
    利用後の使い方などは「事業者ヘルプページ」から

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